2019/9/11
【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
多様化が進む中国の消費現場
「中国は~だ」と断定するにはあまりにも広大で多様過ぎる中国。このような多様性は日常生活における消費シーンでも垣間見ることができ、日本と比べて価格帯の幅が広くなっています。
例えばビール。安い物であればローカルスーパーで4.5元(約72円)で買える一方、ある高級スーパーには一本6666元(約10.6万円)の輸入ビールが置いてあります。
中国都市部における消費現場のリアルを紹介します。
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