【日経ビジネス】中国ではどうやってモバイル決済が広まったのか

2019/2/13

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
中国ではどうやってモバイル決済が広まったのか
起爆剤となった「微信紅包」

中国ではすでに日常的に利用するようになっているモバイル決済。

2013年8月からサービスが始まったウィーチャットペイが爆発的普及の起点となっていますが、その背景には「紅包(ホンバオ)」と呼ばれる中国の伝統文化を利用したキャンペーンがありました。

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【日経ビジネス】日本式「おもてなし」でアリババに挑む中国企業

2019/1/16

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
日本式「おもてなし」でアリババに挑む中国企業
本場のサービスを知った中国国民の選択

前回は中国で進む「新零售(ニューリテール)」の現場を解説しましたが、今回は日本式「おもてなし」で真っ向からそれにに挑むスーパー「果蔬好」を紹介します。

また、中国の元祖「おもてなし」レストランと言えば、日本にもある火鍋店「海底楼」ですが、パナソニックと共同で進めるバックヤード自動化の現場もみてきました。

ロボットアームによる配膳は斬新ですね。お店はものすごい人だかりで、数時間待ちの状況が続いているようです。

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【前回コラム】「中国の次世代スーパー、コスト構造に課題目立つ」はこちら

【日経ビジネス】中国の次世代スーパー、コスト構造に課題目立つ

2018/12/26

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
中国の次世代スーパー、コスト構造に課題目立つ
リアルとデジタル融合なのに「労働集約型」

リアルの小売り店舗とデジタル空間のEコマースを、最先端の物流技術を使って融合させるという次世代の小売りモデル「新零售(ニューリテール)」。その急先鋒であるアリババの「盒馬鮮生」とテンセントの「7FRESH」の店舗に行ってみましたが、現時点では課題も少なくなさそうです。

私が感じた最大の課題は「コスト」。最先端のテクノロジーを導入している一方で、以前としてワーカー頼みの作業が多く、全体的にコストが高止まりしているようです。

これらの次世代スーパーは赤字が続いているようですが、中国での生活は確実に便利になっていますので、このような新しい試みは応援しています。

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【ビジネス+IT】「社会信用システム」が2020年中国で実現、監視カメラネットワークが作る世界

2018/12/13

【連載】中国への架け橋 from BillionBeats
「社会信用システム」が2020年中国で実現、監視カメラネットワークが作る世界

先日の日経ビジネスのコラムに続き、今回も「信用」に関する内容となっています。

編集部の意向でタイトルで「監視カメラネットワーク」が強調されていますが、今回の記事のポイントは北京市が発表した「個人信用スコア」の導入で、監視カメラネットワークとの連動はあくまで私の勝手な想像です。

今後この「個人信用スコア」は順調に導入され、将来的には全国に水平展開されるのでしょうか。北京常住人口である私も実際に対象になるので興味津々です。

 

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関連記事 日経ビジネス「中国で信用調査機関結ぶ「スーパーハブ」が誕生」

【日経ビジネス】中国で信用調査機関結ぶ「スーパーハブ」が誕生

2018/11/27

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
中国で信用調査機関結ぶ「スーパーハブ」が誕生
アリババの「芝麻信用」に未来はあるか?

中国では個人の信用情報もすべて一部の企業や政府機関で共有できる時代が到来しようとしています。

News Picksでも話題になったアリババグループの「芝麻(ゴマ)信用」ですが、実はこれまで正式な信用調査業務のライセンスはもらっていませんでした。準備から3年が経ち、代わりにライセンスを取得したのが、政府系企業の「百行征信(バイハンクレジット)」という新しい会社です。

今後、ゴマ信用など8社の民間企業がこれまで3年かけて積み上げてきた信用調査業務のノウハウや個人情報、今後アリババやテンセントなどのサービスを利用した際に残る個人情報などもすべてバイハンクレジットに集約されるかもしれません。

今、中国の「信用」を巡る動きが熱いです。

 

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【日経ビジネス】一人っ子政策終了3年、「裸婚」と出生率の行方

2018/10/30

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
一人っ子政策終了3年、「裸婚」と出生率の行方
地方都市の不動産価格、調整の可能性

長期に渡る人口抑制策が招いた人口構造のゆがみが顕著になってきており、今回は主に不動産価格へのインパクトをメインに考察してみました。

今後5~10年程度で顕在化してくる住宅購入層人口の減少により、不動産価格への下落圧力が強くなってくるのではないかとみています。

 

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