【日経ビジネス】中国社会から見るキャッシュレスの利点と欠点

2019/4/10

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
中国社会から見るキャッシュレスの利点と欠点

日本でも最近話題となっているモバイル決済ですが、中国では2014~15年頃からすでに普及が始まっており、多くの経験を積み重ねてきました。この数年間の実践を経て、モバイル決済の「メリット」と「デメリット」が徐々に明らかになってきています。

また、「中国には偽札が多く流通しているからキャッシュレスが進んだ」という話を日本ではよく耳にしますが、この「偽札説」の誤解もここで解いておきたいと思います。

モバイル決済においてはメガバンクがQRコードの規格を統一することで合意し、PayPayやLineペイなど多くの企業がQRコード決済事業に参入しています。「決済戦争」は混迷の様相を呈していますが、今後日本でこのQRコード決済が進んでいくとなると、現在の中国の動向は日本にとっても参考になると思います。

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【日経ビジネス】パナソニックに学ぶ日中共同プロジェクトのあり方

2019/3/13

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
パナソニックに学ぶ日中共同プロジェクトのあり方
日中異業種企業の「結婚秘話」

北京では話題となっているパナソニックと「海底撈」のスマート火鍋店。なかなか予約が取れないほど、ものすごい人気となっています。

この両社のトップの初対面が2017年4月。翌18年3月に合弁会社を設立し、同10月に1号店がオープンしました。

今回はこの「スピード婚」「スピード出産」の背景や経緯について紹介しています。

 

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【日経ビジネス】中国ではどうやってモバイル決済が広まったのか

2019/2/13

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
中国ではどうやってモバイル決済が広まったのか
起爆剤となった「微信紅包」

中国ではすでに日常的に利用するようになっているモバイル決済。

2013年8月からサービスが始まったウィーチャットペイが爆発的普及の起点となっていますが、その背景には「紅包(ホンバオ)」と呼ばれる中国の伝統文化を利用したキャンペーンがありました。

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【日経ビジネス】日本式「おもてなし」でアリババに挑む中国企業

2019/1/16

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
日本式「おもてなし」でアリババに挑む中国企業
本場のサービスを知った中国国民の選択

前回は中国で進む「新零售(ニューリテール)」の現場を解説しましたが、今回は日本式「おもてなし」で真っ向からそれにに挑むスーパー「果蔬好」を紹介します。

また、中国の元祖「おもてなし」レストランと言えば、日本にもある火鍋店「海底楼」ですが、パナソニックと共同で進めるバックヤード自動化の現場もみてきました。

ロボットアームによる配膳は斬新ですね。お店はものすごい人だかりで、数時間待ちの状況が続いているようです。

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【前回コラム】「中国の次世代スーパー、コスト構造に課題目立つ」はこちら

【日経ビジネス】中国の次世代スーパー、コスト構造に課題目立つ

2018/12/26

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
中国の次世代スーパー、コスト構造に課題目立つ
リアルとデジタル融合なのに「労働集約型」

リアルの小売り店舗とデジタル空間のEコマースを、最先端の物流技術を使って融合させるという次世代の小売りモデル「新零售(ニューリテール)」。その急先鋒であるアリババの「盒馬鮮生」とテンセントの「7FRESH」の店舗に行ってみましたが、現時点では課題も少なくなさそうです。

私が感じた最大の課題は「コスト」。最先端のテクノロジーを導入している一方で、以前としてワーカー頼みの作業が多く、全体的にコストが高止まりしているようです。

これらの次世代スーパーは赤字が続いているようですが、中国での生活は確実に便利になっていますので、このような新しい試みは応援しています。

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【ビジネス+IT】「社会信用システム」が2020年中国で実現、監視カメラネットワークが作る世界

2018/12/13

【連載】中国への架け橋 from BillionBeats
「社会信用システム」が2020年中国で実現、監視カメラネットワークが作る世界

先日の日経ビジネスのコラムに続き、今回も「信用」に関する内容となっています。

編集部の意向でタイトルで「監視カメラネットワーク」が強調されていますが、今回の記事のポイントは北京市が発表した「個人信用スコア」の導入で、監視カメラネットワークとの連動はあくまで私の勝手な想像です。

今後この「個人信用スコア」は順調に導入され、将来的には全国に水平展開されるのでしょうか。北京常住人口である私も実際に対象になるので興味津々です。

 

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