【日経ビジネス】「デジタル人民元」は中国社会に広まるのか?

2022/1/12

2020年から地域を限定した試験運用が始まっているデジタル人民元は、足元で利用者が急速に拡大しています。

北京や上海などの一部の対象都市では外国人でも利用可能となっているため、私も試しに開設し使ってみましたが、現時点では既存のデジタル決済と比較すると利便性には劣る印象でした。短期間でデジタル人民元が大きくシェアを伸ばすことは難しそうです。

一方で、中長期的には、「手数料」「公的機関での利用」という理由から、一部では普及が進むポテンシャルはあると私は見ています。

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【日経ビジネス】日本のコロナ対策は何が失敗だったのか?

2021/9/8

デルタ株の流入により7月末以降多くの新規感染者が発生した中国ですが、強力な撲滅作戦を素早く展開したことで、すでに収束へと向かっています。

一方、日本では国民の「コロナ疲れ」を指摘する声が聞かれるようになる中において、全国知事会がロックダウン並みのさらに強い規制を可能とする法整備などを政府に求めました。

個人的には、ロックダウンの前にまずやるべきことは水際対策の強化だと考えます。バケツの中の水を一生懸命ろ過してきれいにしても、汚水を外から垂れ流されては、いつまでたっても汚れたままです。

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【日経ビジネス】1日平均2000万回!中国で加速する新型コロナワクチン接種

2021/7/14

中国におけるワクチン接種回数が急増しています。

シノファーム製ワクチンが最初の承認を受け、一般市民向け接種が本格的に始まったのが今年1月。接種開始直後から接種者が急増したわけではなく、大きく1~2月の「様子見期」、3~4月の「政府主導期」、5月以降の「自主積極期」の3つのフェーズで加速度を増してきました。

また、ワクチン接種証明書もスマホで簡単に入手できるようになっています。来年2月に開催が予定されている2022年北京冬季五輪においてもワクチン接種が義務づけられるかもしれませんね。

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【新潟県立大学国際リサーチ】ウェビナーに登壇しました

2021/7/6

新潟県立大学国際リサーチウェビナー、UNP International Research Webinar(―比較経済体制研究会共催―)『新興国経済諸国のキャッシュレス化の最新事情』にて、『中国におけるキャッシュレス化の最新事情』と題して登壇しました。

【日本経済新聞】個人情報どう扱うのか せめぎ合う米・中・EU 明治大学教授 湯浅墾道

2021/6/12

日本経済新聞で、書籍『キャッシュレス国家 「中国新経済」の光と影』の書評記事が掲載されました。

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