2023/2/8
中国の人口がついに減少へと転じ、過去61年間人口が増加し続け、世界最大となった人口大国が歴史的転換点を迎えました。
人口減少の要因が出生数の激減ですが、特に問題なのが、問題は第一子の出産が減っていることです。21年の第一子の数は全出生者数の半分未満でした。
人口減少時代に突入し、40年以上続けてきた「計画生育政策」の大転換を行うことも十分考えられると思います。
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2023/1/11
中国の新型コロナウイルス感染症対策が大転換を迎えました。
突然の政策変更を境に中国の主要都市では感染が大爆発。私も感染してしまい、40度の高熱、激しい頭痛とのどの痛みに悩まされました。人生で罹った病気の中では最悪でした。
そのわずか二週間後には経済活動が活発化し始め、ショッピングモールはカップルや親子連れで賑わい、レストランには行列ができています。まるでジェットコースターのような一ヶ月でした。
現在の感染状況に鑑みると、経済はまず都市部の若者を中心に動き始め、主要都市から地方都市へと段階的に回復に向かっていくと思われます。コロナ政策の大転換を迎えた2023年の中国では、4年ぶりにサービス業を中心とした個人消費が盛り上がりそうです。
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2022/12/14
2002年以来、大きく揺れ動く激動の日中関係を現場で見続けてきましたが、国のトップ同士が実際に顔を合わせて話し合うことの重要性を強く感じています。
先月、日中首脳会談がおよそ3年ぶりに開催され、岸田総理は「よいスタートになった」と評しました。とても良いことだと思います。
しかし、新型コロナ禍が両国間の往来断絶を引き起こしており、日中国交正常化50周年イベントも盛り上がりを欠くなど、日中関係はなかなか改善の兆しがみられません。
足元では、中国政府は「ゼロコロナ」政策を緩和方向へと舵を切り始めましたが、全面解除のハードルは極めて高く、両国民の交流を伴う実質的な両国関係改善にはもうしばらく時間がかかりそうです。
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