【書籍】「アントフィナンシャル~1匹のアリがつくる新金融エコシステム」の巻末解説「アリの新たな挑戦」を執筆しました

2019/1/25

【書籍】「アントフィナンシャル~1匹のアリがつくる新金融エコシステム」(みすず書房)の巻末解説「アリの新たな挑戦」を執筆しました

本書は2017年前半に脱稿しておりますが、アントフィナンシャルを取り巻く環境はその後かなり大きな変化を迎えています。つきまして、全体の解説に加え、2017年後半以降の国際情勢、国内規制の変化にフォーカスし、アントフィナンシャルの今後の展望を示しました。

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【ビジネス+IT】「社会信用システム」が2020年中国で実現、監視カメラネットワークが作る世界

2018/12/13

【連載】中国への架け橋 from BillionBeats
「社会信用システム」が2020年中国で実現、監視カメラネットワークが作る世界

先日の日経ビジネスのコラムに続き、今回も「信用」に関する内容となっています。

編集部の意向でタイトルで「監視カメラネットワーク」が強調されていますが、今回の記事のポイントは北京市が発表した「個人信用スコア」の導入で、監視カメラネットワークとの連動はあくまで私の勝手な想像です。

今後この「個人信用スコア」は順調に導入され、将来的には全国に水平展開されるのでしょうか。北京常住人口である私も実際に対象になるので興味津々です。

 

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関連記事 日経ビジネス「中国で信用調査機関結ぶ「スーパーハブ」が誕生」

【日経ビジネス】中国で信用調査機関結ぶ「スーパーハブ」が誕生

2018/11/27

【連載】西村友作の「隣人の素顔」~リアル・チャイナ
中国で信用調査機関結ぶ「スーパーハブ」が誕生
アリババの「芝麻信用」に未来はあるか?

中国では個人の信用情報もすべて一部の企業や政府機関で共有できる時代が到来しようとしています。

News Picksでも話題になったアリババグループの「芝麻(ゴマ)信用」ですが、実はこれまで正式な信用調査業務のライセンスはもらっていませんでした。準備から3年が経ち、代わりにライセンスを取得したのが、政府系企業の「百行征信(バイハンクレジット)」という新しい会社です。

今後、ゴマ信用など8社の民間企業がこれまで3年かけて積み上げてきた信用調査業務のノウハウや個人情報、今後アリババやテンセントなどのサービスを利用した際に残る個人情報などもすべてバイハンクレジットに集約されるかもしれません。

今、中国の「信用」を巡る動きが熱いです。

 

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【Business Insider】性善説ビジネス成立しない中国で「信用」広めたモビリティー革命

2017/9/1

最近日本でも話題になっている中国の「スマホ決済」、「フードデリバリー」、「ライドシェア」。これらが中国で急成長した理由を「信用の担保」「社会問題の解決」というキーワードで三回に分けて紹介させていただきました。

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