【日経ビジネス】1日平均2000万回!中国で加速する新型コロナワクチン接種

2021/7/14

中国におけるワクチン接種回数が急増しています。

シノファーム製ワクチンが最初の承認を受け、一般市民向け接種が本格的に始まったのが今年1月。接種開始直後から接種者が急増したわけではなく、大きく1~2月の「様子見期」、3~4月の「政府主導期」、5月以降の「自主積極期」の3つのフェーズで加速度を増してきました。

また、ワクチン接種証明書もスマホで簡単に入手できるようになっています。来年2月に開催が予定されている2022年北京冬季五輪においてもワクチン接種が義務づけられるかもしれませんね。

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【日本経済新聞】経済教室『新常態、技術革新を成長の糧に 中国共産党100年』

2021/6/29

中国経済の仕組みは、中国全土に「根」を張る中国共産党が掲げる目標・計画の「幹」に、経済・産業政策という「枝」が四方に伸び、その先に無数の企業の「葉」が生い茂る姿をイメージするとわかりやすいと思います。

100周年を迎えた中国共産党は今年、「第2の100年の奮闘目標の達成に向けた最初の5年」と位置付ける「国民経済・社会発展の第14次五カ年計画および2035年までの長期目標綱要」を発表しました。今後は、このグランドデザインを「幹」に具体的な政策が打ち出されていく見通しです。

本稿では、転換点を迎えた中国の経済構造を考察した上で、供給側構造改革を通じたイノベーション駆動型への転換を目指す中国経済の現状と課題、展望を論じています。

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【日本経済新聞】個人情報どう扱うのか せめぎ合う米・中・EU 明治大学教授 湯浅墾道

2021/6/12

日本経済新聞で、書籍『キャッシュレス国家 「中国新経済」の光と影』の書評記事が掲載されました。

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個人情報どう扱うのか

【日経ビジネス】“キャッシュレス国家”中国で、増える自販機、減るATM

2021/6/9

人々が財布を持ち歩かなくなって久しい中国ですが、国内のキャッシュレス生活は新型コロナウイルス禍を経てさらに加速しています。

その影響を大きく受けているのが銀行で、先日久しぶりに店舗に行ってきましたが、順番待ちの人が一人もおらず直接窓口に案内されました。キャッシュカードによる出金額、ATMの設置台数も激減しています。

その一方で増えているのが自動販売機です。最近北京の街でよく見かけるのが、日本で言う「ガチャガチャ」のような「盲盒(ブラインドボックス)」で、若い女性に人気だそうです。

新型コロナ禍を経て、中国ではATMの産業廃棄物化と自動販売機の普及が加速していきそうです。

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【日経ビジネス】コロナ禍はほぼ収束。中国で進むデジタルの社会実装

2021/5/12

コロナ禍で対面営業が制限を受ける中、中国で広がったのがデジタル技術を活用したオンライン営業でした。

例えば、不動産のVR内覧。私も利用しましたが、とても便利で結果として満足のいく部屋を探し出すことができました。コロナ禍がほぼ収束した今でも、これらの便利なツールは中国人の日常に溶け込んでいます。

『第14次五カ年計画および2035年長期目標綱要』においても「デジタル中国」を建設する目標が示されています。中国におけるデジタルの社会実装は今後さらに加速していきそうです。

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