2017/2/10
日経中文網コラムの第七弾です。中国経済が新状態へとシフトチェンジする中、企業の業績不振のせいか、環境投資が減少してます。
中国の環境汚染といえばPM2.5に代表される大気汚染です。先日のNHKスペシャルでの取材も大気汚染ばかり。しかし、日本の四大公害の内、大気汚染は「四日市ぜんそく」のみで、残りは全て水質汚染であった事実を考えると、中国の水質汚染もかなり進んでいることが考えられます。
第二の故郷中国。どうか、我が故郷熊本の二の轍を踏みませんように。
※中国語
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